2003-03-07 [J]
2004-03-07 [J]
審判講習会
四段になると、審判講習会というのを受けることで、小さな大会で審判をしたり、昇級試験の考試員をすることができる三級審判員というのになれるらしい。そんなわけで日曜だというのに早起きして板橋くんだりまで行ってきた。
基本的に講習会なので、説明聞いて、ビデオ観て、という感じ。しかしながら、なぜか道衣を着て、会場はフローリングの体育館。これがあまりに寒いのであった。
もともとこういった体育館ってのは、運動をするべき場所で、じっとしていることを目的に作られているわけではないわけで、寒いのは当たり前なんだが。
先週の武専も同じ会場だったのだけど、あのときは汗がにじむほどだったので、動かなくても、まあむちゃくちゃ寒いってことはないだろ、とか思っていたのが大間違い。もっと過激な防寒対策をしてくれば良かったと悲しい気持ちであった。
風邪ひかなければいいけどねぇ。
2007-03-07 [J] ひと月もさぼってしまった…
zunda [Firefoxでも「Generated by ...」が「ツッコミ・コメントがあれば…」のちょっと上に重なって見えま..]
オカメタロウ [あれれ、いつの間にかFirefoxでもおかしな表示になってしまってますね。ご指摘どうもです>zunda氏。 というこ..]
た2る [んんん。。。やっぱり切れちゃいますねぇ。Powerd by 以下の画面がすっぱりと。]
zunda [divの包含関係がおかしいような気がするです。時間があったらFirefoxのTool-DOM Inspectorで見..]
オカメタロウ [なるほど、そんな便利なツールがあるのか。 そんなわけでFireFoxを「カスタム」でインストールし直して、DOM I..]
2010-03-07 [J]
日本語JIS配列の軍門に下ることにした
表題のとおり、実に15年ぶりの宗旨替え。
1990年代中盤からずうっとUS配列のキーボードを使用し続けてきた。理由は、仕事でSunのワークステーションを使用したり、USからPCを個人輸入したりしていたことによる。最近はただ単に「USキーボードを使う」ことが「玄人っぽい」といういわゆる「見栄」もあったわけだが。
それ故、これまで導入したPCは何らかの手段で英語キーボードに換装するなどして、自分の触れるPC環境から日本語JIS配列のキーボードを排除してきた。
しかしながら、ここ最近はUNIXワークステーションを使う機会もめっきり減り、もっとも使用頻度の高い会社支給の仕事用PCが日本語JIS配列キーボードを搭載していることもあって、かたくなにUS配列にこだわることが徐々に意味をなさなくなってきた。
特に困ったのは、自宅から上記の仕事用PCにリモート接続する場合など。家のPCは前述のように当然のことながらUS配列のキーボード。ところが、仕事用PCはJIS配列なので、括弧や@、コロンやセミコロンなどを入力するときに、いちいちタイプミスをしてしまうのである。使用しているキーボードと異なる入力がされるのは、かなりのストレスなのである。
これだけではなく、たとえばダイニングにおいてある奥さんのPC(日本語JIS)から自分のデスクトップにリモート接続をした場合、今度は逆のことが起きるのだ。なんというか、自分のPCがUS配列であるばっかりに、不便なことばっかり。
そんなわけで、「効率よく仕事をしたり作業をするために妙なこだわりは捨てるべきだろ」、ということにようやく気づき、方針転換。日本語JIS配列を自分の標準配列に変更することにしたわけである。長いものには巻かれろと。
作戦第一弾として、まず自宅用に日本語JIS配列キーボードを新調。買うなら良いもの、面白いものを、ということで、LogicoolのIlluminated Keyboard(CZ-900)というのにしてみた。
その名の通り、暗闇ではキーの刻印が光るというギミックが内蔵されたキーボード。
まだ到着したばかりなので、使用感はもう少し使ってみないと何ともいえないけれど、少なくとも今まで使っていたPFUのHappy Hacking Keyboard Liteよりも打鍵音はかなり低減され、まずまずの使い心地である。
何よりも光るキーボードは近未来的で、買って良かったなあ、と心底思うのでありました。うむうむ。
た2る [ディグダグに反応。 ディグダグを最後にゲーセンから足洗いました。 それは小学校高学年の頃でした。。。]
オカメタロウ [実はディグダグってやったことないんだよね。目撃したのはおそらくPSP向けのナムコミュージアムで、ディグダグ以外にもパ..]
た2る [パックマンやラリーXはやったくちですが、 ゼビウス知らないんですよね。]
オカメタロウ [それにしても小学生でゲーセンから足を洗うとは早熟だよね。まあ、ぼくはそもそもゲーセンにはあまり縁がない人なのですが。..]