今週は疲れた

今週はやたら長く感じたのだけど、いろいろと忙しくて、しかもネガティブなのが多かったのもあって、かなりグロッキー気味。

それでもがんばって、金曜日は少林寺の練習に行って、某防衛庁支部の支部長の方にもまれて、でもそれなりに収穫があったり。

でも、今回は練習後の飲み会は自粛。本当はパーッと弾けたいところなのだけれども、明日（土曜日）は大学時代の友人同士の結婚式。さすがに、いろいろとやることも多くて、飲み会はキャンセルして、準備にいそしんだのであった。 とはいえ、家で350ml缶を4本あけてりゃ世話ないけどね。

明日（土曜日）はお祭りです。

改めて数えたら、5本でした。350mlx5=1750ml。ああ、これじゃあ飲みに行くより多いかも。

今日も出勤だよ

今日は日曜日。しかしながら仕事中。早いところこのようなトンネル状態から脱出したいものである、まあ、インドから帰ってきたら一段落というところかな？

三日酔い

金曜日の少林寺の練習のあと、有志で飲みに行ったところ、帰宅したのが早朝という激しいものとなり、昨日は二日酔いでイマイチな感じだったのだけど、今日も何となく引きずっている感じ。

青空の下でビール

会社のビルの階下にイタリアンがあるのだけど、そこの屋外のテーブル席に「青空の下でビールを飲もう！」という感じの看板がでていて、ピザとビールで楽しんでいる人がちらほら。うーん、いいなあ。でも、バイクで会社に来ているのでフラフラと飲み出すわけにもいかないし、残念である。というか、飲み過ぎで体調良くないんだろ＜自分。

タダコーヒー

会社のカフェテリアに無料のコーヒーベンダーが出現。要するに、新しい業者が新しい機械をおいたので、一週間は無料お試しキャンペーンだよーん、ということなんだけど、その情報が伝わるやいなや、勤務時間中にもかかわらず行列が。

でも、豆を挽いて淹れてくれる本格派の機械なので、一人あたりの所要時間が40秒近くになるため、行列に並んでいると、軽く10分くらいは待たなければならないのだ。うちの会社に対する業務妨害じゃないか？これ。

タダコーヒー（２）

もう売り切れになっていた。次の補充は来週、とかだったりすると悲しいところだが。

肉ピーマン丼

夕飯は会社の近くの中華料理屋（ラーメン屋）で肉ピーマン丼。おそらくこれはこの店の人気メニューで、かなりの人が注文しているのだけど、ものすごい量の化学調味料(MSG)が使用されているような感じがするのは気のせいだろうか。

今日も起きれないし

ダメ人間病？どうも早く起きることができなくなりつつある。

こういうときはカーテン開けっ放しにして寝て、朝日を感じて起きるようにすれば良いのだけど、そろそろその最終手段を使うかな。

夜のお仕事

海の向こうの皆さんと電話会議（傍聴しているだけかも）があって、午前0時をまわったのにのかかわらず会社にいるのだ。

正確には、一度少林寺の練習があるので退社して、再び戻ってきたわけなんだが。

終わる頃には終電も終わっているので、タクシーか深夜バスで帰らないといけない。毎週のことなので、なんとかして欲しいぞ。

武道の道は険しくて楽しい

HORIZOさんの日記より。

たしかに、以前言われたことを自分が体現できるようになったときに、はじめて、「ああ、あれはこういう意味だったんだ」と理解することも多かったりします（HORIZOさんは本のことを書かれていますが、似たようなものなのかな、と思っています）。

最近は自分で指導するときに、「これは難しいかな、言ってもわからんかも」という思いがあって、ちょっと困惑していたのですが、自分に置き換えてみれば、そのとき理解できなくても、ある日ひょんなことから理解できることがあるので、あえて難しいままにしてしまっても良いのかな、とも思いました。

北海道へ

日曜日に洞爺湖マラソンに出場するので、金曜日に札幌へ。土曜日に行けばいいものなのだけど、ついでに札幌で美味しいお寿司を食べたいので、一日早く行くのである。

行きの飛行機はJALのClass Jだったのだけど、どうやら旧JASのレインボーシート座席の流用だったようで、座り心地はいまいち。Class Jのシートが人間工学的に良くできているんだ、ということがよくわかったぞ。

写真は、新千歳空港のキヨスク。なんというか雰囲気が良くてカッチョイイのだ。

フューチャリスト宣言

今更ながら、梅田望夫と茂木健一郎の対談、「フューチャリスト宣言」を読んでみた。

梅田さんが後書きで書いているように、細かいところにいちいちつっこんで批評することにあまり意味のない、明るい本だと感じた。

マスメディアはとかく暗い未来を報じがちだったり、物事の側面だけにツッコミを入れて見当違いな批判をしてみたり、くだらないナショナリズムをあおってみたり、と我々を取り巻く情報はネガティブなものばかりなのだけど、そういう現代において、明るい未来を確信した二人のやりとりを読むというのは、実はとても貴重な体験なのかもしれない。

とくに若い世代にお薦めの本だけど、彼ら二人がとても優秀なだけに、優秀な人間がこれからの時代において、さらに飛躍するためにはどうすればいいか、という視点で話されていることが多い。なので、我々凡人は彼ら二人の生き方、考え方、勉強することへの姿勢から、参考に出来ることをいくつか見つけられればいいのだと思う。

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)
梅田 望夫/茂木 健一郎
筑摩書房
￥ 735

過去のコンテンツを無事保護できました

ほぼ一週間止まっていたサーバが復旧したようなので(しかしながらトップページの障害情報には何のお知らせも無し(怒))、またおかしなことにならないうちに、せっせとFTPでデータの救出。

無事、新サイトへデータを移行できました。

とりあえず、旧サイトには移転のお知らせを置いておいたのだけど、特定の日の日記にアクセスしてくれた人を強引に最新の日記に案内してしまうのは、あまり親切とは言えない。

ちょっとしたCGIを書けばすむような気がするのだけど、最近はスクリプトをあまり書かなくなってしまったので、すぐにはさささっと対処出来ないのが悲しいところ。どっかに便利なプログラムは転がっていないだろうか。