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2001-05-03 [J] 少林寺拳法はやっぱり大変

演武の練習

水曜日は少林寺拳法の練習なので、会社は定時であがって、いざ道場へ。

まあ、今はGW中なので、定時帰りは当然という感じではあるけど。

来週、新規入門者に対して入門式があるってことで、模範演武をやれい、といわれて大学生のK君と練習中。

実際、体というか基礎体力が追いつかなくて、2分弱の演武がまともにこなせるかどうか非常に心配。

演武は悪くいえば型にはまった動きなので、いろいろと揶揄されがちだけど、実際、あれだけ動ければ、実践的にもプラスになると思うぞ。乱取りだけやっている方が遙かに楽である、実際。

Tags: 少林寺

Jornada720を無線LANに接続した。

メルコの無線LANカードを無理矢理使うことで可能!とあちこちのWEBに書いてあったので、早速導入。あっという間に接続できたのであった。

現在は、ファイル共有をして、家のデスクトップマシンにあるMP3ファイルをいかにしてネットワーク経由でダイレクトにJornadaで演奏させるかトライ中。これが実現すると、かなりウハウハである。

MP3もOK

Pocket PlayerというMP3プレイヤーソフトを入れることでばっちり。これは快適きわまりないですね、実際。

Jornadaをコンポにつなげば、MP3をコンポに出せるじゃないの。

音質がどれくらいのところまでいけるかというのは問題なのだけどね。


2002-05-03 [J] VAIO Uがやってきた

VAIO Uがやってきた

こないだソニービルで触ってはいたので、だいたいの感触はわかってはいたんだけど、基本的にものすごく特殊なマシンだね。画面の細かさは、凝視していると頭痛くなってくる感じがするし、キーボードもJornada720の経験がなかったら、すぐに放り出してしまいそうなくらい小さいし。

まあ、画面の細かさはXGA->SVGAの切り替えがワンボタンで可能なので、適宜切り替えればいいし、キーボードはJornada使いの私としては十分に許容範囲。この文章だって横浜へ向かう途中の東横線の中で書いているし。

楽しいおもちゃです。


2003-05-03 [J]

オペアンプ交換可能なサウンドカード

AKIBA PC Hotline!によると、こんなものがでているらしい。BB(現TI)のオペアンプが載せられるってのはちょっと魅力だねえ。思わず秋葉原へ出向きそうなところだけど、パソコンから高音質を得る理由は今のところ特にないので、見送り。


2005-05-03 [J]

右膝に違和感

天気が良いので、20kmほどLSD*1走行するつもりで走り出したのだけど、12kmほど走ったところで右膝に違和感を感じたので、走るのを中止して電車で帰ってきてしまった。

今までの経験上、走りすぎによって右膝を痛めると、一ヶ月は右膝の痛みとおつきあいしなくちゃいけない羽目になる。 なので、これから夏までにフルマラソンや24時間リレー、スイカマラソンなどが控えている身としては、大事を取って足を休めるのがベストと判断したわけである。悔しいけどね。

この週末に、ちゃんとテーピングをしてから、もう一度20km以上のLSDに挑戦しよう。

Tags: Running

*1 Long Slow Distanceの略

スウィング・ガールズ

会社の方に貸して頂いたので、早速鑑賞。まさにウォーター・ボーイズの女の子版なわけだけど、見ていて元気が出てくるところも同じである。話によると、演奏はすべて彼女たち(+彼)によるものということなので、そのあたりの真剣さや楽しむ力がそのまま良い映画作りにつながっているのだろうなあ、と思った次第である。

スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD]

た2る氏のお師匠さんは「眼鏡っ娘萌え」らしく、本仮屋ユイカ演じる内気な女の子が好みだそうだが、ぼくとしては素直に主役の上野樹里のほうが良いと思ったぞ。まあ、どうでもいい話だが。

青春時代って良いねえ。うむうむ。

Tags: DVD
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

 [「金八」の時の本仮屋もいいですが、NHKの朝の連ドラ「ファイト」の本仮屋もいいですぞ。ちなみに「ジョゼ」の上野はなん..]

 [そういえば、「チルソクの夏」では上野は下着姿を披露しておったぞ(昔の設定なので色気もくそもないが)。 まあ、どうでも..]

オカメタロウ [うちもようやくWOWOWに加入したので、どちらも観る機会がありそうです。まあ、べつに女の子目当てというわけではないの..]

 [WOWOWって、しぶといねえ。 たろさみたいに、今頃になって加入する人もいるぐらいだから生きながらえているのだろうけ..]


2006-05-03 [J]

17km走る

ここのところ、食べて飲んでばかりで身体のブヨブヨ感が気になりだしたので、ランニングへ。 最近は暗くなってから走ることが多かったのだけど、今日は明るい日差しを受けての快走。やはり、景色を見ながら走れるのは、そうでないのと比べてずっと気持ちが楽である。

多摩湖自転車道入口から西へ小平駅の先あたりまで往復。これに自宅から自転車道入口までの距離を入れて、合計17km。久しぶりにこれだけ走ると、気分は爽快である。

Tags: Running

ぜひ来日を!

Billy Joelの曲を題材にしたミュージカル、Movin'Outの日本公演が行われる関係で、そのスポンサーであるTBSがこのGW中にいくつかの特番を組んでいる。インタビューの収録されたメインの特番は5/4の16時からとのことなので、興味のある方はご覧あれ。

久しぶりに日本のテレビでその姿を拝むことが出来るわけで、長年のファンとしても嬉しい限り。まあ、多くの人がいまの彼の風貌を見て「えぇ!?こんなにハゲてしまったの?」と思うのだろうなあ。

それはともかく、このミュージカルが話題になれば、現在米国〜欧州で精力的にツアーを行っているBilly Joelが日本にやって来る気になるかもしれない。単独では1994年頃に来日公演を行って以降、もう十年以上もご無沙汰なのである。

「もう日本には来ないのかも…」、と思い、1999年〜2000年にニューヨークで行われたミレニアムライブに無理をしてでも行っておけば良かった、と後悔の念に駆られていた自分としては、ぜひこれを機に来日して欲しいと切に願うわけである。

ちなみに、現在行われているツアーの内容はというと、いままでとは異なり、あまりライブで演奏されることの無かった曲を積極的に取り上げているそうである。たとえば、以下のような感じ。

Laura
She's Right On Time
A Room Of Our Own
Zanzibar
Keepin' The Faith
The Night Is Still Young
etc.

これらの曲をみてニヤリとする人は少なからずいるはずである。実はいま一番Billy Joel情報が正確で速いと言われる、2ちゃんねるのBilly Joel掲示板などではセットリストが報告されるたびに大騒ぎになっている。

もし日本に来ないのであれば、テキサス州ダラスに来る時をねらって出張作るしかないなあ。でも、テキサスってBilly Joelにとってあんまり縁のある土地でもなさそうなので、望み薄かなあ。

Tags: Billy Joel

LIVE IN MSG NYC

そうそう、上で書いた現在行われているツアーの最初の頃の模様が収録された2枚組CDが出るらしい。場所は本拠地、NYはマディソン・スクエア・ガーデン。なんでも初日はいきなりPiano Manで始まったらしい(追記:これはMSGではなく、ツアーの初日のことでした)。

12ガーデンズ・ライヴ(ビリー・ジョエル)

まだ収録曲が明らかになっていないのだけど、マニアを唸らせる選曲であることを祈りたい。ヒット曲を優先してマイナー曲カットなんてのは、こういうCDを買う人は望んじゃいないんだからさ。2枚組なので、ある日(出来れば初日が良いなあ)の公演を丸ごと収録してくれるのがベストなのだが。

Tags: Billy Joel

2008-05-03 [J]

Spb Mobile Shell その後

4月29日の日記で、Spb Mobile Shellのことについて書いたのだけど、その後も使い続けてみた結果、今回はレジストせずに見送ることを決定。

理由は以下の通り。

  • バックライトの輝度設定が出来ない(通販サイトにも記述あり)
    • 工場出荷時の状態にインストールしても有効にならないので、他のアプリと競合しているわけではなく、純粋にS11HTとの相性のようだ。
  • 予定表(Agenda One)を見るのに、以前よりもアクションが増えてしまった。結局、ハードボタンにAgenda Oneを割り当てていた方がまし。
    • プラグインを入れた場合、トップ画面から予定をタップしてAgenda Oneを呼び出したときの表示モードが週間予定に固定されてしまうのも問題。

惜しいところなんだけど、3000円以上払う価値は見いだせないなあ、と。前回書いたように、ないと困るものではないので。

いずれいろいろと改善されてくるだろうから、そのときにもう一度考えよう。

Tags: S11HT

雨の土曜日 〜 サニーデイ・サービス

おお、今日は土曜日で雨ではないか。ひさしぶりに、サニーデイ・サービスの「雨の土曜日」を聴いてみた。

愛と笑いの夜(サニーデイ・サービス/曽我部恵一)

90年代に活躍したバンド、サニーデイ・サービスのアルバムの中では、この曲の収録されている「愛と笑いの夜」がもっとも聴いていて心地がよいと思う。

バンドがもっともうまくいっていた時期のアルバムだそうで、それがリスナーにも伝わってくるのだろうな。

Tags: Music