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2001-12-20 [J] [長年日記]

卒業検定

会社サボって、教習所へ。今日は検定なのである。

仕事さぼるとはいえ、最近毎日定例でアメリカ、台湾と電話会議をしているので、教習所から国際電話なぞをかけたりはしていた。

で、まずは自由練習。自由練習なので、検定で走るであろうコースと、懸念事項である平均台の練習。平均台については毎晩ねる間際にイメージトレーニングをしていた甲斐あって、かなりの改善が見られた。もう落ちないし、その気になればいくらでもタイム稼げる気がしてきたし。まあ、検定では冒険はせずにさっさと通り抜けてしまうつもりだけどね。他にも弱点をいくつか指摘してもらったので、それらを心がけて走れば何とかなるかな。

さてさて、自由練習後、すぐに検定モードへ突入。狭苦しい部屋へ集合するんだけど、なんか絞首刑を待っている囚人のような気分。程なく教官が現れて、検定用の書類を配ってくれたんだけど、なんと検定の順番が一番目。まあ、さっさと済ませてしまいたい気分ではあったので、ある意味願ったりかなったりではあったんだけど、一番目ってのはやっぱり緊張するよねえ。

そんなこんなで、あっという間に乗車時間がやってきた。緊張する暇もなく、サイドスタンドはずして、ミラーあわせて、エンジンかけて、ウィンカー出して、そして発車。無我夢中というほど舞い上がることもなく、無難に各ポイントを通過。四輪でさんざん通勤とかで乗っていたので、法規走行に問題があるわけもなく、自分を信じて走れば、その辺は大丈夫(本当か?)。問題は結局のところ課題関連。スラロームは慎重に、平均台はちょっと過激にさっさと駆け抜けてしまった。

んで、最後は急制動。ところが、これが最近では最悪の出来。

なぜだか知らないが、サードギアに上げて速度を保とうとしたところ、左足がふるえたのか間違えてセカンドへ落としてしまい、いきなりエンジンブレーキ全開。速度が異様に落ちてしまったので、そこからあわてて再加速、ということでなんとか40km/hで急制動終了。これは減点かぁ?とヒヤヒヤした場面であった。

そんなわけで、無難にこなしたと言えばそうとも言えるし、逆に辛口採点すると落ちてるような気がするし、ってなかんじで合否判定を待つ身となったのであった。

ようやく合否判定。「平均台、4秒台でしたよ(本来、7秒以上で通過が基本)」と釘を刺されながらも、なんとか「合格!」。最初から平均台で注意がくることはわかっていたので、まあ予定通りといえば予定通り。でも、ギリギリだったようで(そりゃ、3秒足りなきゃ15点マイナスだからね)、これからも上達を心がけてくれいといわれたのであった。

ともかく合格は合格。これでもう教習所通いとはオサラバさ!ということで、後は免許交付&バイク納車ですな。

とりあえず、21日の午前中に免許交付、22日に納車というスケジュールである。とにかく、よかったよかった。