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2001-12-08 [J]

午前 第二段階 F

F教習は最短で二回。検定で使用するコースを走行して、いろいろとチェックをされるようである。

基本的に四輪免許保持者なので、交差点の通過の判断とかは問題なく出来るので、結局はバイクの操作を円滑にできるか否かに焦点が置かれているんだよね。

ウインカーの操作とか、いろいろ忙しくなっているので、肩に力が入ってしまい、「下半身でバイクを支えて、上半身はゆったり」という基本を幾度となく注意された。でも、これが出来ないとまずいよねえ。

次もF教習。

午後 第二段階 F

今回も前回と同様。

で、今回はそれに加えてスローインファストアウト走行の練習を。要するにばーっと加速して、カーブ手前で減速、さらにカーブ出口から加速して.....、ということの繰り返しをやった。車と違って、あっという間に60km/hくらいまで加速するので、けっこう緊張。やっぱり車とはスピード感が違うのだ。

この練習は他の二輪教習も一緒に、十台近くのバイクがぐるぐる走るので、端から見たら暴走大会そのもの。でも、気持ちよかったぁ。

そんな感じでF教習は修了。次はいろいろな体験をするF1教習だそうです。


2002-12-08 [J] ミュンヘンへ

怒怒怒

ホテルで列車の予約の手配をしてもらったんだけど、そこが頼んでくれた旅行会社があまりにもいい加減で、結局目的の列車(EC65)の予約を取らずに、全く別の、出発が1時間早い列車を予約してくれていた。しかも、その旨全く連絡ナシ。頭くるなあ、もお。

EC65

この列車、パリからはるばるウィーンまでいく列車なのだけど、我々が利用するのはバーデンバーデンからミュンヘンまで。
EC65

前述のトラブルで座席指定が出来なかったのだけど、なんとか席を確保。この列車の車両はフランス国鉄(だっけか?)の所有なので、なんとなくそういう雰囲気。なんというか、ICEよりはTGVに似ている。ちなみにミュンヘン中央駅へは定刻に着。

Tags: Rail

バイエルン料理

ミュンヘン近郊にはずんだあん氏が住んでいるので、早速連絡。そもそもミュンヘンまで来たのは彼がいるからっていう理由が大きい。ちょうど娘さんが生まれた直後ということで、ちょっと無理して出てきてもらったのだけど。

僕にとってのバイエルン料理ってのは、4年ほど前に訪れたときにかなり悲しい思いをした印象しか残っていない。そんなわけなので、今回は住んでいる人が勧める料理がいただけるとあって、期待していたわけである。

白ビール 豚の関節揚げ

まあ、結局のところ、相も変わらずコアな話*1に終始したわけであるが。もちろん料理(写真は豚の関節を揚げたもの)は美味かった。でも料理よりも白ビール(左の写真*2ね)の方が魅力的。

結局3時間以上話して解散。次に彼に会うのはいったい何処なのであろうか?

Tags: Foods

*1 理系な方々でないとなかなかついてこれないようなヲタクな話。はるばるドイツまで行って、もう少し思い出話に花を咲かせるとか、そういった気の利いた話は出来ないのかとも思うが。

*2 もし写真の読み込みが失敗していたら、再表示させてみてください。別サーバーにおいてあるのでたまに読み込みに失敗するようです

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タロウ [むう、思った以上に写真が暗いなあ。修正しなければならん。家の液晶ディスプレイだと問題ないのよ。]


2003-12-08 [J]

電話会議

フランスの方々と電話会議。

基本的に電話会議をするたびに、自分の英語力のなさを痛感してしまう訳なんだけど、今回はかなりきつかった。なんとかならないもんだろうか。

まあ、体調最悪だったってのもあるんだけどさ。