2004-10-24 [J]
茨城武専
自分の所属は東京武専なのだけど、ここのところいろいろと忙しくて出席日数が危ういため、今月は他県の武専へ参加しなければいけない事態に追い込まれてしまった。
そんなわけで、日程が合う武専を探した結果、茨城武専に白羽の矢が立ったわけだが、会場が石岡市と聞いて愕然。同じ関東圏とはいえ、かなーり遠いのである。まあ、両毛線や水戸線沿線でないだけマシではあるけど、都区内から赴くにはちょっと大変。個人的には取手あたりでやってくれると嬉しいのだけど、他都県から人を受け入れることを前提としているわけではないので、茨城県の真ん中あたりで開催されるのは当たり前の話ではある。
それにしても、自分が他県の武専に出るときは本部から派遣される出張教員の先生が当たりであることが多いのは、偶然とはいえ嬉しい限り。今回は栃木からO先生が来られていて、いっぱいぶん投げてもらったのでけっこうな収穫。まあ、簡単にはまねできないわけだけど。
それにしても遠かった…。
2005-10-24 [J]
2006-10-24 [J]
そろそろ練習しないと
こどもが生まれたこともあって、ちょいとご無沙汰してしまっている少林寺拳法の稽古。あんまり間を空けると勘が鈍るので、よろしい状況ではない。
そんな状況なのだけど、11月3日の文化の日は中野区大会という小さな大会があって、出場者としてエントリーだけはしてある。
なので、その大会に向けてそろそろ準備を始めないといけないのだ。残りは一週間しかないが。
ちなみに、この夏に東京都大会の五段以上の部というのに出場したのだけど、いわゆるプロ拳士の方々の中でもまれた結果、これといった賞ももらえず、落胆してやけ酒をあおっていた我々*1としては、今回はその反省をふまえてより完成度の高い演武を作る良い機会だった。
しかしながら、あと一週間でそれをやるのはさすがに無理。というよりも、夏の大会時より練習量が格段に落ちるので、まさに「お茶を濁す」的な演武になるのは必至である。
というか、相方に申し訳ない。スマン。
*1 少林寺は二人、もしくは三人で組になって演武をする
た2る [そんでどうでした?物を大切にすることはいいことです。うんうん。 新しい物に飛びつくのもわるくはないですが、いまある物..]
オカメタロウ [まだうまくいっていません。基本料無料のコンテンツ会員でも使用できると書いてあるので、メールだけ使っているぼくのアカウ..]