フィールドアスレチック

少林寺拳法の道場の催しで、つくし野にあるフィールドアスレチックへ。

フィールドアスレチックなんて、中学生の時に行って以来。まあ、子供達が遊んでいるのを見ながら、大人はバーベキューとビールで乾杯！という主旨だったので、チャレンジはしなかったのだけど。

子供達は池に落ちながらも大はしゃぎで、実に楽しそうであった。うむうむ。

曽我部恵一 STRAWBERRY

今回はロックンロール。けっこう突き抜けた感じで良いです。 というか、まだちょっとしか聞いてないんだが。

STRAWBERRY(曽我部恵一)

今回のアルバムはものすごく「宅録」の雰囲気が強い。実際、音もあんまり良くないしね。まあ、そのあたりの荒削りさが何とも良い雰囲気を出しているわけなのだけど。 それにしてもサニーデイ・サービスの時代から考えるとだいぶ変わってきましたねえ。

仕事さぼって仕事

今日は取っていなかった誕生日休暇を取って、自分の所属する少林寺拳法の道場が公開しているホームページの引っ越しやそこの掲示板の再立ち上げなど、たまっていた私的な仕事を片っ端から片づけた。

それにしても、MicrosoftのIIS上で動くPerlは何故相対パスでファイル読み込みが出来ないんでしょうか？CGIがなかなか動かなくてかなり悩んでしまったではないか。まったくもう。

パンツ破ける

恥ずかしい話で恐縮ですが。

演武の練習をしている最中に屈身する受けをしたところ、見事にトランクスのおしり部分を破きました。汗でおしりに張り付いていたりすると、こういうことはよくあるので、驚くような話ではないのだけど、ちょっと気恥ずかしいものである。

本番中にこういうことが起きた場合、平常心でいられるんだろうか。

「劇団ひとり」って作家なの？

ノーベル文学賞に村上春樹ではなくトルコの作家が選ばれたと聞いて、Wikipediaのノーベル文学賞のページをのぞいてみた。

そこで、過去に候補に挙がった作家の名前の中に、谷崎潤一郎、三島由紀夫、村上春樹らに並んで「劇団ひとり」の名前を発見。しばらくしてからリロードしたら消滅したのだけど、履歴を追うと記載されていたことが確認できる。

陰日向に咲く(劇団ひとり)

まあ、誰かのいたずらなわけなのだけど、なぜ「劇団ひとり」なのかと調べてみると、本当に小説を書いて今年初め頃にデビューしているのだね。びっくり。

しかも、その本がかなり絶賛されているようで、更にびっくり。50万部以上売れて、直木賞を取るかどうか、とまで言われたのだそうで。

ううむ、すごいな。今度機会があったら読んでみるか。